梨状筋症候群

こんな症状でお悩みではありませんか?

・お尻、太もも、ふくらはぎにつる様な痛み、だるさがある。
・お尻から足にかけて痛みや痺れがある。
・座っているとお尻や太もも、ふくらはぎの裏に痛み、痺れを感じる。
・腰痛だけでなく、足まで痛みを感じる。
・排便、排尿がしにくい、または漏れがある。

もう大丈夫です。当院にはこの様な痛みでお悩みの方が多く来院されて、改善しています。

梨状筋症候群は悪化すると強い痛みや痺れ、稀に排便、排尿困難を引き起こす事があります。
「そのうちに治る」は注意が必要です。

梨状筋症候群の痛みでお悩みのあなた、ぜひ当院まで気軽にご相談にお越しください。


受付時間
午前9:00~午後20:00迄にご連絡下さい。


あなたは梨状筋症候群の痛みに対してどの様な処置を受けられましたか?


整形外科に行き湿布、鎮痛剤の処方。又は電気治療を受け、あとは安静にと言われる事が多いです。
整骨院や整体院など一般的な治療院では、患部マッサージしたり電気をかけるだけになる事が多いです。

軽い症状の場合は改善する事もありますが、

・症状がなかなか改善しない
・症状が悪化している
・長期間の通院を言われる

実際は悩んでいる方も多い様です。

当院の梨状筋症候群の痛み改善へのアプローチ!

梨状筋症候群とは、梨状筋が無理に伸縮される事で坐骨神経が刺激され、お尻、太ももの裏、ふくらはぎ、足の踵、足の指に痛みや痺れが起こる症状です。
稀に症状が重い場合、排便、排尿困難や失禁などの症状もあります。
症状が「腰椎椎間板ヘルニア」や「坐骨神経痛」に似ている為、原因を間違いやすく、なかなか改善しにくい症状です。

当院では梨状筋症候群の痛み改善は勿論の事ですが、根本的な原因を改善する事で 再発しない様な施術を行っています。
梨状筋症候群の原因は骨盤の歪み、背骨の歪み、股関節の歪みと考えられます。
骨盤、背骨、股関節と連動したスムーズな動きに異常が生じ、梨状筋を必要以上に引っ張ったり、圧縮する事で筋肉疲労が生じ
その結果、梨状筋症候群になりやすくなります。
そこで、3つの歪みを矯正する事で梨状筋への過度な負荷を取り除く事で症状を改善します
深層筋(梨状筋等)の筋肉を緩和する事で再発防止も対応可能と考えられます。

普段の生活の癖の改善指導する事で再発を防止します。

もしあなたが梨状筋症候群強い痛みや耐えられない痺れやだるい鈍痛でお悩みなら、是非一度当院までご相談ください。