四十肩・五十肩

こんな症状でお悩みではありませんか?

・腕を上げれなくなってきた。
・シャツや上着を着るのが辛い。
・就寝時の痛みで眠れない。
・肩を回すのが辛い。
・背中がかけなく。

もう大丈夫です。当院にはこの様な痛みでお悩みの方が多く来院されて、改善しています。

四十肩・五十肩は放っておくと肩関節の可動域制限が出て肩が上がらない可能性や
就寝時に激痛で眠れなく事があります。
気になる症状が有れば早めの対応が必要です。

四十肩・五十肩の痛みでお悩みのあなた、ぜひ当院まで気軽にご相談にお越しください。


受付時間
午前9:00~午後20:00迄にご連絡下さい。


あなたは四十肩・五十肩の痛みに対してどの様な処置を受けられましたか?


整形外科にて痛み止め・湿布の処方、安静の指示が多いです。
整骨院や整体院など一般的な治療院では、患部マッサージしたり電気療法、温熱療法が多いです。

軽い症状の場合は改善する事もありますが、

・湿布しかくれなかった。
・マッサージ後にだるくなった。
・痛みは減ったが肩は上げにくい。


実際は悩まれいる方が多いのが事実です。

当院の四十肩・五十肩の痛み改善へのアプローチ!


四十肩・五十肩とは、40~60歳代に多い症状です。
正式名称は肩関節周囲炎(凍結肩 frozen sholder)と言います。
加齢や過労に因る肩関節構成体の変性を基盤にして発症するが、突発性であり原因がはっきりしない症状です。

肩関節周囲炎の回復までの経過

1炎症期(2~12週間程度):症状の出始め、肩の前方あるいは奥の方に激しい痛みが起こり、腕にも放散痛を感じます。
 何もしなくてもズキズキ痛みを感じ、激痛で眠れない事もあります。

2拘縮期(3~12ヵ月と長期に及ぶ事も有り):激しい痛みは緩和するが、肩関節に可動域制限があり肩を動かすと痛みが起こる
 着替える時や荷物を持つ時、電車のつり革を持つのが辛い。

3解氷期(発症から12ヵ月以上経過後):拘縮が次第に緩和、痛みも落ち着いて来ます。
            
症状の改善が遅いのも特徴でもあり、個人差も大きく回復までに2年程かかる方も少なくありません。


当院では四十肩・五十肩の痛み改善は勿論の事ですが、機能回復の施術を行っています。
四十肩・五十肩の改善は身体の癖、骨格の歪み、組織の変性から生じていると考えております。
40~60歳代の方は特に血流が悪化しやすい事も要因です。
その為、筋肉・神経・関節等(関節唇・関節包)などの組織に血液の供給が不十分になり、更に炎症や痛みを起こします。


そこで当院では肩、肩甲骨、背骨の歪みを矯正(トリガーポイントセラピー)する事で
周辺の筋肉・神経・関節等の負担軽減により血液循環を改善
肩関節内部の内圧を下げる事で圧痛を改善します。

普段の生活の癖の改善指導する事で再発を防止します。

もしあなたが四十肩・五十肩の辛い痛みでお悩みなら、是非一度当院までご相談ください。